お家で作れるフィリピンの絶品料理アドボの作り方を紹介します。
レシピ、作り方はフィリピンの大学でシェフ、バーデンダー、ホテルマンの勉強をした奥さんに教えてもらいました!
この記事を書いた人

- フィリピンに計四回、三か月以上滞在
- フィリピン人の奥さんがいます
- フィリピン料理が大好物
おうちでおいしいフィリピン料理が食べたい!そんな方へおすすめ
フィリピン名物「アドボ」とは?酸味と旨味がクセになる国民食

アドボ(Adobo)は、鶏肉や豚肉、時には魚などをお酢、醤油、にんにく、ローリエなどと一緒にじっくり煮込んだフィリピンの代表的な国民食です。
日本でいう肉のさっぱり煮に近く、お酢のさわやかな酸味と、醤油・にんにくのガツンとした旨味の組み合わせが特徴。
お酢の効果でお肉がホロホロに柔らかくなり、とにかくご飯が進む味付けです。
日本の定番調味料だけでも十分美味しく作れますが、より本場の味に近づけたいならフィリピンの調味料を使うのがおすすめ!
現地の万能調味料マジックサラップや、さとうきびから作られたフィリピンのお酢(シネガン・プティなど)を使うと、一気に現地の味を再現できます。
それでは、さっそくアドボのレシピをご紹介します!
【簡単&本格】アドボの材料と作り方・レシピを徹底解説!

アドボの材料と作り方をそれぞれ簡単に説明します。
アドボに必要な材料(4人前)
アドボの材料は以下の通りです。
| 材料 | 分量 |
| 肉(豚バラかたまり) | 1kg |
| にんにく | 小さじ2 |
| 玉ねぎ | 1個 |
| じゃがいも(お好みで) | 3個 |
| ●しょうゆ | 1/2カップ |
| ●黒糖 | 1/4カップ |
| ●お酢 | 1/4カップ |
| ●塩コショウ | 少々 |
| ●水 | 1/2カップ |
| ★ローリエ(お好みで) | 二枚 |
| ★magic sarap(お好みで) | 少々 |
フィリピン人直伝!アドボの作り方(手順付き)
アドボの作り方は以下の通りです。
- 豚肉に適度に切り込みをいれ、たまねぎ、じゃがいもを適度な大きさにカットする。
- フライパンに油をしき、にんにくを炒めてしばらくしたら1で準備した豚肉をいれる。
- 豚肉に火を通し、●の調味料を加える。
- ソースとからめながら肉が柔らかくなるまでフライパンにふたをして炒める。(約30分ほど)
- アドボをお皿にもりつけ完成
① 豚肉に適度に切り込みをいれ、たまねぎ、じゃがいもを適度な大きさにカットする
味がよりしみこむように豚肉にきりこみをいれ、たまねぎとじゃがいもを食べやすい大きさにカットします。
豚肉のきりこみは浅めで大丈夫です。
フィリピンではアドボに玉ねぎやじゃがいも、葉物の野菜など様々な野菜をいれるのでお好きな野菜をいれてください。
② フライパンに油をしき、にんにくを炒めてしばらくしたら1で準備し野菜のみいためる。
温めたフライパンに油をしき、にんにくを炒めた後、野菜のみ火を通します。
それぞれの野菜に火が通りしんなりしたら一旦取り出します。
今回はじゃがいもなしです。

③豚肉に火を通し、ある程度火がとおった後に●の調味料を加える
豚肉をフライパンで炒め、ある程度火が通ったら●の調味料を加えます。
具体的には、しょうゆ1/2カップ、黒糖1/4カップ、お酢1/4カップ、塩コショウ少々、水1/2カップをフライパンにいれてください。
またより本格的なアドボを作りたい方はこのタイミングでローリエの葉2枚とマジックサラップをいれてください。

④ソースとからめながら肉が柔らかくなるまでフライパンにふたをして炒める。
先ほど投入したソースと肉を絡めながら野菜を戻します。
フライパンにふたをして約30分ほど炒め続けます。
目安としては豚肉がやわらかくなるまで炒め続けてください。
ソースが焦げないように5分おきくらいでふたをあけてソースを混ぜてくださいね。

本場の味をおうちで再現!フィリピン料理に欠かせない3つの調味料

日本の定番調味料でも作れるアドボですが、より本格的な現地の味を目指すなら、フィリピンの調味料を使うのが断然おすすめ。
これらを使うだけで、一気に本場の味へと仕上がります。
フィリピン定番の万能スパイスマジックサラップ
チキン、にんにく、たまねぎの旨味が詰まったフィリピンの国民的万能調味料です。
スープや炒め物、煮物など、ひとふりするだけで本格フィリピン料理のできあがり!
味付けに迷う必要はもうありません。
これ一袋で、フィリピンのおいしいが誰でも簡単に、間違いなく再現できます。
さわやかな酸味のホワイトビネガー
さとうきびなどから作られる現地のお酢(シネガン・プティなど)です。
日本の酢に比べてツンとしたカドが少なく、フルーティーでキレのある酸味がアドボのお肉をホロホロに仕上げてくれます。
日本の米酢とは酸味の質が全く違うため、現地のすっぱ旨いを100%再現するなら必ず手に入れたい一本です。
深いコクと色付けの醤油
日本の醤油よりも塩気がやや強く、独特の香ばしさと深いコクがあります。
アドボ特有の、あの食欲をそそる濃厚な色とジューシーなコクを出すには欠かせません。
日本の醤油で代用するとどうしても和風の煮物に寄ってしまうため、現地風に仕上げるための隠れた主役です。
マジックサラップの使い方・レシピ・購入方法をまとめた記事はこちら
まとめ:おうちでアドボを作ってフィリピンの味を楽しもう!

今回は、おうちでフィリピンの国民食であるアドボを作る方法を紹介していきました。
今後もいろいろなフィリピン料理をおうちで作っていこうと考えているので、よろしくお願いします。
フィリピン人直伝の定番レシピ
おすすめフィリピン料理、デザートに関する記事
旅行前にタガログ語を知っておきたい方におすすめの記事
おすすめのフィリピン旅行時に役立つ文化の違いに関する記事
SNSはこちらから
twitter https://moile.twitter.com/QTzmttr1FeEYck
主に勉強記録を更新しています。





















コメント